
SDL LiveContent S1000D
SDL LiveContent S1000D、現場の複雑なシステムをサポート
SDL LiveContent for S1000Dは、陸路、海路、空路システムのXMLコンテンツの高度な配布および表示を行うインタラクティブな配信ソリューションです。
SDL LiveContentは、米国「KMWorld」誌の「Trend-Setting Product 2009」に、SDLのストラクチャードコンテンツテクノロジ部門の製品として4年連続で選ばれました。
SDL LiveContentの特長 SDL LiveContentは、ミッションクリティカルな修理・保守作業を行う担当者に、サービス/診断情報を配信する、従来の静的なパブリッシング方式を凌駕する新たな動的パブリッシングパラダイムを示します。 SDL LiveContentの動的なパブリッシング方式によって、担当者が作業を行う物理的環境や作業中のエンジニアリング変更レベルに応じてターゲットを絞ったコンテンツを配信することができます。
LiveContentを「ライブ」と呼ぶ理由は、その動的な特質にあります。XMLコンテンツの豊富なマークアップ機能を備え、リクエストをしたらすぐに、関連するコンテンツのみを取り出して、ユーザーのスキルレベルに応じてカスタマイズすることができます。 IETMまたはIETPは、最も複雑な航空宇宙・防衛関連システムを十分にサポートできる堅牢性を備えています。

SDL LiveContent S1000D は、情報の価値を最大限に高め、価値の高い情報を現場に提供できるよう設計されています。 次のようなメリットがあります。
- XMLコンテンツのライブ配信: SDL LiveContentの軽量で高性能なネイティブXMLデータベースには、技術情報コンテンツがXML形式で保存されており、リクエストされると即、フォーマットされ、フィルタリングされ、リクエスト元のユーザーに配信されます。 そのため、現場の担当者に関連性の高い情報を提供できます。 コンテンツのリクエストから配信までのパスが短く、コスト効率が高く、完全に自動化されています。
- 増分更新の自動化: SDL LiveContentによって、最新、完全、そして何より正確なコンテンツを確保できます。 コンテンツに変更が発生次第、即反映できます。 変更によって影響を受けるのは変更されたトピックのみで、更新パケットは、Webに接続しているユーザーに配信することも、ユーザーがネットワークに接続したときに取り出すことも可能です。
- あらゆるXML DTD、スキーマをサポート: SDL LiveContentは、S1000Dをサポートし、XML DTDともスキーマとも同等に連動して機能するため、特定のコンテンツ形式や標準に限定されることがなく、さらに同じパブリケーションで複数のXML構造を同時にサポートできるため、さまざまなスキーマを情報製品にインテグレートできます。
- 技術情報コンテンツの品質向上: SDL LiveContentでは、どのトピックが最も利用されているか、またはほとんど利用されていないか、または全くアクセスされていないか、把握することができます。 また、フィードバックループによって、ユーザーから、エラーの報告、わかりにくい操作手順の指摘、トピックの提案、作業の効率化を図る方法の提案などが得られます。 このようなフィードバックループがないことは、長年、保守・サポート関連ドキュメントを発行する組織にとって大きな課題となっていました。
- 標準に基づいて構築されたプラットフォーム: SDL LiveContentでは、XMLテクノロジファミリと広く一般に使用されているWebツールを使用します。 LiveContentは現在主流となっているテクノロジをベースにしているため、パブリッシングワークフローのサポートに、機能的で手頃な製品で対応することができます。
四半世紀以上にわたってお客様の成功に貢献してきた実績を持つSDLのストラクチャードコンテンツテクノロジ部門は、急速に進化するビジネス情報の配信、インテリジェントコンテンツのニーズに対応できるよう、お客様をサポートします。