
SDL Contenta S1000Dは、S1000D仕様で制作されたコンテンツをサポートする商用オフザシェルフ(COTS:Commercial Off The Shelf)の共通ソースデータベース(CSDB: Common Source Data Base)です。
1980年代に構想されたS1000Dは、長年ヨーロッパにおいて防衛関連プログラムに使用され、近年では北米の民間航空企業や防衛機関で導入されています。 近い将来、航空宇宙・防衛分野において、S1000Dが頻繁に交わされる用語になることは間違いありません。
SDLのストラクチャードコンテンツテクノロジ部門には、お客様のパートナーとしてS1000Dの導入と促進をサポートしてきた経験、技術、実績があります。 SDLは、S1000Dの知識と経験を、お客様が実際に直面している課題や実際の環境から得てきました。 SDLは、導入初期段階でのサポート、お客様毎のニーズや制約に基づいた効果的な計画立案など、プロジェクト全体をサポートし、お客様を成功に導きます。
SDL Contenta S1000Dは、S1000D仕様で制作されたコンテンツをサポートする商用オフザシェルフ(COTS:Commercial Off The Shelf)の共通ソースデータベース(CSDB: Common Source Data Base)です。 Contenta S1000Dコンテンツ管理システムをベースにしたこのデータベースは、顧客、パートナー、サプライヤに対して、S1000Dコンテンツを確実に、繰り返し、効果的に提供するために必要となる自動化機能および効率性が備わっています。 このデータベースは、コンテンツの制作者、編集者、プログラムマネージャ、パブリケーションマネージャによって、技術情報の作成、管理、パブリッシュに使用されます。
S1000Dツールが組み込まれたSDL Contenta S1000Dは、データモジュールコード(DMC)の自動作成、「ドラッグアンドドロップ」によるアップロード、強力なマルチチャネルパブリッシング機能、複雑なS1000Dの処理を可能にするシンプルなWebベースのインターフェイスを備えています。
SDL Contenta S1000Dの自動ワークフローによって、作業中のコンテンツと承認済みまたはパブリッシュ済みのコンテンツとをはっきりと区別でき、編集、パブリッシュプロセス全体のステータスを把握できます。 また、ユーザーの役割およびプロジェクトのステータスに基づいてデータモジュールへのアクセスを管理します。同時に編集を行ってしまうミスを防ぐためのロックメカニズム機能も備えています。 SDL Contenta S1000D CMSをベースにしているため、Mil-specやATAなどの他の規格に基づいて作成されたSGMLコンテンツやXMLコンテンツも管理できます。